サライ 9・10・11月号
※スパムメール対策に手間取り、更新が滞り失礼いたしました。
サライ9月号
レギュラー担当「ブックレビュー」では、以下の3冊の書評を書いています。
『アウトサイダーたちの太平洋戦争 知られざる戦時下軽井沢の外国人』(髙川邦子著・芙蓉書房出版)
『膠を旅する』(内田あぐり監修/国書刊行会)
『野菜の花写真館』(植松圀雄著/敬文舎)
サライ10月号
レギュラー担当「ブックレビュー」では、以下の6冊の書評を書いています。
『岩石と文明 上・下』(ドナルド・R・プロセロ著、佐野弘好訳/築地書館)
『日本を寿ぐ 九つの講演』(ドナルド・キーン著/新潮社)
『あえるよ!山と森の動物たち』(今泉忠明著/朝日出版社)
名著・名作を繙く 今月のテーマ「退屈」
『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎著/太田出版)
『退屈とポスト・トゥルース』(マーク・キングウェル著、上岡伸雄訳/集英社)
『ヨーロッパ退屈日記』(伊丹十三著/新潮社)
サライ11月号
レギュラー担当「ブックレビュー」では、以下の3冊の書評を書いています。
『年輪で読む世界史』(バレリー・トロエ著、佐野弘好著/築地書館)
『戦国の村を行く』(藤木久志著/朝日新書)
『いのちの原点「ウマイ」シベリア狩猟民文化の生命観』(荻原眞子著/藤原書店)