サライ4月号 5月号(小学館)
サライ4月号
担当ページ「サライ・ブックレビュー」では、下記の6冊を紹介しました。
『地方メディアの逆襲』 松本創著 筑摩書房
『海坂藩に吹く風 藤沢周平を読む』 湯川豊著 文芸春秋社
『シャーマン 霊的世界の探究者』 セバスチャン・ボー、コリーヌ・ソンブラン著 ダスコスタ吉村花子訳 島村一平監修 グラフィック社
<名著・名作を繙く> 今月のテーマ「最期」
『生物はなぜ死ぬのか』 小林武彦著 講談社
『「完熟の老い」探究 プラトン・アリストテレス・キケロも悶悶』 瀬口昌久著 さくら舎
『無知の死 これを理解すれば「善き死」のつながる』 島田裕巳著 小学館
サライ5月号
巻頭インタビューで株式会社モンベルの辰野勇会長を取材させていただきました。
担当ページ「サライ・ブックレビュー」では、下記の3冊を紹介しました。
『古典とケーキ 甘い再読 愉悦の読書案内』 梶村啓二著 平凡社
『小学生が描いた昭和の日本』 児童画五〇〇点 時自転車こいで全国から』鈴木浩著 石風社
『忍びの者 その正体 忍者の民俗を追って』 筒井功著 河出書房新社