BE-PAL8月号

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担当連載『四国の右下にぎやかそ革命』、いよいよ佳境に入りました。
過疎地で起こっているさまざまな問題は、じつは近未来の日本という国の姿。
故郷の徳島県美波町にサテライトオフィスを開設したことをきっかけに自分自身が企業や起業家を地方へ誘致する事業を始めた本ストーリーの主人公・吉田基晴さんは、嘆くのではなく閃きました。
都市と地方、地域と企業をつなぐことで、地方が抱えている課題を解決するアイデアが生まれれば、それは同じ悩みを持つ過疎地域にも効く処方箋になるのではないか。
地方創生に特化した株式会社あわえの事業内容、いよいよ解像度が高まってまいりました。

もうひとつの担当(インタビュー)『田舎賢人!』は、弱冠21歳の竹細工職人・井上湧さんにご登場いただいています。
職人のなり手がこの半世紀にわたり減り続けている(手仕事の居場所がなくなっている)半面、近年は大学や大学院を出てからモノづくりの道へ入る人が目につきます。
井上さんの場合は小中学校へも行かず、14歳から竹細工の勉強と修業に取り組んできました。
昔の職人のようで、そうでもない。「これからの職人」だというイメージを持ちました。

Z世代の職人は、モノづくりや竹細工のような手作りの未来をどのように見ているのか。興味のある方はぜひお手にとってください。