『刃物をめぐる68の物語』印刷版のお知らせ
電子書籍でのみ流通している拙著『刃物をめぐる68の物語 手わざの国ニッポンの今とこれから』ですが、紙の本で読みたい、愛蔵版として手元に置きたいという声が多いことから、印刷版を自費出版しました。
判型はAB判で184ページ、オールカラーです。写真家・大橋弘さんの素晴らしい空気感の写真も忠実に再現されています。
グラビア紙を贅沢に使った重さ570gのどっしりとした本になりました。
価格は1冊送料込み2810円(定価2500円+税)。
口座用紙を同封しますので、着後にお振込みください。なお、振込手数料はご負担いただいております。
お問い合わせフォームから受け付けています。
※限定数に達した時点で受付終了とさせていただきます。
なお、電子書籍版につきましては引き続きamazonなどで購入できます。
お問い合わせフォームのメールですが、Wordpressの場合、送信前に内容の確認を求めません。
送信をクリックするとメッセージが消えますが、メールは届いていますのでご安心ください。
ただ、たまに迷惑メールに振り分けられてしまい、気づくのが遅れる場合があります。
こちらからの返答がない場合は、お手数ですが再度ご連絡いただけますと幸いです。
かくま敬白